泣き虫の備忘録

等身大の日常をつづります

実家に帰省する話

お疲れ様です

ひなみです

 

今週末は田舎の実家に帰ります。

コロナ禍と言うこともあり、年末年始やお盆のピークに移動したくないんですよね。

なぜなら田舎は閉鎖的で協調を好むから。

 

コロナが流行り始めた時なんか、それはまあひどいものでした。

 

まずコロナにかかった人、家族に対しての差別。

県外からきた人に対しての差別。

 

高齢者が多い土地ってことも理由の一つでしょうが、ま〜それはそれは。

コロナにかかる=社会的死! って感じでした

 

といった状況を知っていたのもあり、2月の帰省を選びました。

 

最初期のあの絶対コロナ許さないムードは多少緩んでいるとは思いますが、やっぱり陰でヒソヒソと言われてるかもと想像すると、こちらもなんだか。

 

年末年始に帰省しなかったことで父親にぐちぐちと言われましたが、うるせ〜〜〜〜しらね〜〜〜〜

 

 

 

 

たとえコロナが5類になろうが栗原類になろうが、いつだって大切な人に感染症をうつしたくない。

ja.wikipedia.org

 

だったら時期をずらすようなできる努力はしておきたいと思うのです。